今日のテーマはこちら。
結論は、「相手に合わせれるに人」がモテるんでしょうね。
長文来たのに1行で返したら、相手はいい気しないでしょう。逆に、短文連投な相手からの返信に長文で返したらうざいかも。
こういうあなたにおすすめの内容です。
- LINEやマッチングアプリのメッセージは長文にするか短文にするか迷う
- モテる方法を知りたい、モテたい
- LINEの長文も短文連投もうざいと思う
- コミュニケーション力を上げたい
それではスタートです。
LINEは長文がうざい?短文連投がうざい?男女の本音は?
「長文のLINEがうざい」
そんな声はよくありますよね。
逆に声もあります。
「短文連投のLINEがうざい」
結局はどっちもあるんですけどね。
では、それぞれの言い分をみていきましょう。
LINEは長文がうざい派の意見
- 長文のLINEを見ただけで読む気が失せる
- 長文で来たら長文で返さないといけないから辛い
- 読む時間がもったいない
とにかく、読むのも返信するのも大変。それに尽きます。
でも長文を送る人にも言い分があります。
- 長文でないと伝えきれないことがある
- 電話と違って好きなタイミングで読んでもらえる長文で全部言いたいことを書いておきたい
- 小まめにLINEを送る時間がない
長文を送りたい人がいる一方、長文がうざいと感じる人がいるのも事実です。
LINEは短文連投がうざい派の意見
- 通知が何度もあるとビクっとしてしまう
- 返信しようとしたら、続きがまたきたりしてタイミングが難しい
- 短文にスタンプが混ざると読みにくい
若い人や女性に短文が多い傾向があるようですが、それも人それぞれでしょうね。
短文連投派の意見としては、こういうのです。
- LINEの醍醐味はチャット感覚の短文
- 短文連投が当然
別にそれが普通という感覚なのでしょう。別に長文で送ることもないので短文。
ということなんでしょうね。
モテる男女はLINEは長文も短文連投も使える人
ネットでもよく一つのテーマになっています。
- LINEは長文で送る派
- LINEは短文連投派
どちらの意見が多いかは分かりませんが、この2つの派閥の他に一定数、こういう方がいます。
- 長文か短文かは相手に合わせます
- 人によって書き方使い分けてます
- 短文か長文かで拘ったらストレスでしんどくなる
つまり、長文でも短文でもどっちでもいい。相手に合わせるから。
という人です。
男性でも女性でも、相手に合わせることが出来たら、ストレスも減るでしょうし、モテると思いますよ。
長文か短文かは相手に合わせるのが一番おすすめな理由
私自身は、LINEで送るメッセージは長文になることも短文で済ませることはあります。
世間話をすることはなくて、用事がある時だけLINEを使うので、要件が長くなれば長文を使いますが、出来るだけ短くするようには気を使っています。
長文がいいのか短文がいいのかなんて、その人が決めることなのですが、長文が届いてしまうと、読むのも大変だと思う人もいれば、長文で届いたのを読むの楽しみという人もいます。
短文で送ってくる人に、長文を送りつけると、やっぱり嫌がられる可能性もあります。
長文で送ってくる人に、1行で返してると、やっぱり嫌がられる可能性もあります。
ですので、相手に合わせるのが、モテるコツです。
もちろん、10行で送ってきたからといって、同じ10行にしなくてもいいでしょう。
5行でもいいですし、とにかく、相手に対しての返信に心をこめて書いたら、数行かかるのではないかと思います。
ただ、どうでもいい内容で、返す言葉もないこともあるかもしれません。
そういう相手には、別に短文でもいいと思います。そもそも、あまりにも合わない人と付き合う必要があるのかっていう話になていきますからね。
短文に短文で返すことは出来るでしょうけど、長文に長文で返すのって時間がかかります。
可能な限り、相手に合わせるでいいのではないでしょうか。
なぜ相手に合わせるとモテるのか?
人は誰とも違う一人の人間です。
その中で共通点が見つかると嬉しくなるのも、仲間意識が芽生えるのも「安心感」が生まれるからです。
自分と同じだと思うと安心ですし、嬉しくなったりしますよね。
逆に「自分と違う」と認識すると、ストレスを感じたり嫌な気持ちになったりします。
自分は普段は短文でメールやLINEを送ってるのに、相手から「長文」のメッセージが届くと、読むのも大変、返すのも大変、もう嫌ってなります。
逆も然りです。
ですので、相手に合わせることで、相手は安心感が生まれるわけです。
それで好意を抱くかは別として、嫌な気持ちにはさせないでしょうね。
そもそも、なぜ長文になるか、短文になるか。それは環境によって違います。
短文でチャットのようにやりとり出来る環境な人って、学生ならまだしも、社会人で仕事をしてたら無理ですよね。
そういう相手の環境も考えることが出来ればいいですね。
いずれにしても、LINEはコミュニケーションのツールではありますが、文字とスタンプだけのやりとりなので、憶測は生んでしまいます。
その憶測がトラブルの元になることもあります。
- なぜそんな長文送ってくるの?
- なぜそんなに短文を連続で送ってくるの?
- なぜそんな分かりにくい文章を書くの?
- なぜこんな時間に送ってくるの?
- なぜそんなに愛想悪いの?
- なぜそんな言い方するのか?
いろんな誤解を生みかねません。
せめて、文章量については、相手に合わせることで、安心してもらえたら、モテる要素はアップすることでしょう。
最後に。
長文か短文かのほかに、返信が早いか遅いかも気になるところですよね。
この記事はマッチングアプリの話題の中で書いていますが、友達関係でのLINEでも同じような悩みはあったりします。
LINEを送っても返信が遅い、翌日になるといったストレスです。
それも、何らかの理由があるのか、ただあと回しにされているだけなのか分かりませんが、返信は可能な限り早く返すほうがいいでしょうね。
LINEが原因で喧嘩が増えた理由
LINEが原因で喧嘩するカップルがいたり、もっとひどいと、別れる原因になることもあります。
だからこそ、LINEを使う時には注意が必要なんです。
では、なぜそんな喧嘩の元になるのか解説します。
LINEは憶測を生みやすいから
LINEをしてるということは、二人は別の場所にいるはずです。
女性が家、男性が職場。
女性が買い物、男性が家。
いろんなシチュエーションがあると思いますが、相手の姿が見えないわけです。
「さっき、LINE送ったのに、なぜ既読もつかないの?」とイライラすることってありませんか。
それって、「読む時間くらいあるでしょ?」という憶測から生まれます。
でも実際は、相手は手が離せないくらい忙しいかもしれません。
いつになっても未読のままだったり、既読になってから何時間も経ってたら、また腹が立ってきたりします。
この憶測がストレスを生み、イライラを生み、喧嘩を生むことも少なくないようです。
本日は以上です。
最後に、ツインレイに関するLINEの記事を紹介しますので、続けて読んでみてくださいね。
LINEの長文と短文のことを解説しました。
以上です。